最終更新日:2010/07/31

引越し業者の一括見積もり

引越しの手続きの第一ステップは、引越し業者の選定ですが、引越し業者は大小合わせれば相当な数になり、どこに依頼しようか迷ってしまう方が多いのではないでしょうか。
以前利用した引越し業者があれば、二度目の利用は割引があったり、サービスや対応も大体は把握できるため、同じところに依頼するのも良いでしょうが、初めての引越しのような場合には、目ぼしい引越し業者に見積もりをしてもらうところから始めなければなりません。

引越しの手続きは色々と細かいことも多く、それと併行して引越し業者に見積もり依頼をしていくとなると、よほどテキパキとしないと2~3社が限度といったところでしょう。
引越し見積もりは、直接自宅に荷物を見に来てもらう形と、インターネット上で状況を記載してメールや電話回答で概算を出してもらう形とがあります。
引越し業者男性
電話依頼では何度も同じ説明をしたり、ネット上での依頼では必要事項を業者への依頼ごとに何度も記載したりと大変な手間と時間がかかってしまいます。
限られた時間で効率よく引越しの手続きを進めていくためには、オンライン上で利用できる引越し業者の一括見積もりのサービスがおすすめです。

引越し業者の一括見積もりサービスを提供するサイトでは、住所、氏名などの個人情報をはじめ、荷物の内容や引越し先の情報などを一度フォームに入力するだけで、複数の引越し業者に見積もり依頼をすることができます。

見積もりの回答は、各業者からメールや電話で届き、その中から引越しの状況や予算に合わせ最適なところを選べば業者選定完了と大変スムーズです。

引越しの手続きでは何かと出費がかさむため、少しでも費用の安い業者を探したいものですが、一括見積もりを利用すれば各社とも受注をとりつけるために、はじめからギリギリラインの見積もり額を提示してくるため、引越し費用を安く抑えられるというメリットもあります。

引越しが決まったら・・

引越しの手続きでまずはじめにすることは、荷物の配送方法の決定ですね。
引越し業者に頼んだり、レンタカーなどを手配するなどします。
近年は家具の梱包も引越し業者が丁寧にしてくれるサービスなどもあり、配送準備を含めて状況に合わせた配送方法を選択すると良いですね。

次は住民票の異動です。
地域を管轄する市区町村役所で転出証明書の発行、各保険・年金・手当の変更を行い、引越しの手続きを進めましょう。
注意が必要なのは、引越し先の管轄役所への転入手続きは引越ししてから14日以内と決まっていることです。
引越し後は色々とバタバタしますから、忘れないようにしておいてください。
お子さんが通う小・中学校には、役所とは別に転校手続きが必要ですので、これも早めに済ませておきましょう。
引越し業者の女性社員
また、電気・ガス・水道の利用停止報告も大事な引越しの手続きの一つです。
不動産業者や大家さんが代わりに連絡してくれることもあるようですが、手違いがないようにするためにも自分で連絡した方が良いでしょう。
電話で引越し日時を報告するだけですから、前もって報告すれば問題ありません。

引越しの手続きで案外忘れがちなのが、郵便局への転居届です。
旧住所に引き続き配達されてしまうと、個人情報の面でも危険です。
転居届を出せば1年間は転送してくれますので、その期間で転居のお知らせを送るなどの対処をすれば良いでしょう。

固定・携帯電話等の通信関係や銀行や各種カード等、それぞれ加入しているものへの変更依頼も必要です。
こちらも前もって確認し手続きをしておくことで、引越し後に慌てる必要はないでしょう。

引越しは非常に大変な作業ですので、引越しの手続き用にチェックリストを準備しておくことをおすすめします。